豆入れ製作
今日は豆まき会に向けて縦割りのクラスで豆入れを製作しました。
画用紙をコップの形に折り、毛糸や画用紙などで鬼の顔を表現しました。
「僕は怒っている顔にしようかな!」「わたしは困っている顔にしたよー!」と、ハサミで器用に顔のパーツを切ったり、クレパスで描いたりと、工夫しながら作っていました。こどもたちは、完成した豆入れを見て、「早く豆まき会にならないかな」と期待を膨らませています。
今日は豆まき会に向けて縦割りのクラスで豆入れを製作しました。
画用紙をコップの形に折り、毛糸や画用紙などで鬼の顔を表現しました。
「僕は怒っている顔にしようかな!」「わたしは困っている顔にしたよー!」と、ハサミで器用に顔のパーツを切ったり、クレパスで描いたりと、工夫しながら作っていました。こどもたちは、完成した豆入れを見て、「早く豆まき会にならないかな」と期待を膨らませています。
楽しかった発表会の経験画を描きました。1日目はクレパスの黒で絵を描き、今日は絵の具で色を付けました。こどもたちは楽しかった思い出を友達と話し、背景や衣装を思い出しながら伸び伸びと描いていました。今後も発表会の事後活動として発表会ごっこも楽しんでいきます。
今日は、陶芸家の古山少吉郎先生のご指導のもと、抹茶茶碗を作りました。
「黒い粘土だね」「冷たくて気持ちいいね」と、いつも遊んでいる粘土とは違った土粘土の感触を味わいながら、思い思いに形を作り、模様を描きました。こどもたちは世界にたった一つの自分だけのお茶碗ができあがることを今から心待ちにしています。
お茶碗作りが終わった後には、少吉郎先生に質問をし、「どうして上手にお茶碗が作れるのか」「できあがった粘土は、どうしたらお茶碗になるのか」「好きな形のお茶碗は何か」などたくさんのことを教えていただき、楽しいひとときを過ごすことができました。
今回作ったお茶碗は修了記念製作として修了式の日にこどもたちに贈られます。どうぞ、お楽しみにしていてください。
9月15日の敬老の日に向けて、プレゼントを作りました。
年少組は画用紙と和紙で作ったコースター、年中組は押し花で作ったしおり、年長組は和紙で作ったお軸風の壁掛けです。
「おじいちゃんはなんでも作れちゃう名人なんだよ!」「おばあちゃんはいつも優しいんだぁ!」と、おじいちゃんおばあちゃんの話になると、こどもたちは嬉しそうにいろいろなエピソードを話してくれます。
大好きなおじいちゃんおばあちゃんのことを想いながら、心を込めて作った世界でたった一つの贈り物です。お手元に届くのを、ぜひ楽しみにしていてください。